若く見える上に色っぽい。適度にもちもちなマシュマロボディを手に入れる!
太っているわけではないけれど、思わず触りたくなるようなふわふわの柔らかボディ。
これこそ女性らしい体つき!と男性からも絶賛されるような、思わず抱きしめたくなる体作りが、今注目されています。
マシュマロボディは、年齢に関係なく男性から支持される体つきです。
おまけに痩せすぎ・太りすぎの方より若く見えますから、言うことなしという感じですね!
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そもそも、マシュマロボディの定義ってどんなもの?
筋肉がついて締まっている体、小麦色で健康的なボディも素敵ですが、女性らしい丸みを帯びた体つきこそキープしておきたいモテ女の体つき。
そこに、思わず触りたくなるようなもちもち美肌が加われば、最強です!
脚もガリガリすぎず、適度にムチッとしている。
背中の肉もダブついているわけではなく、抱きしめるとほのかに柔らかさを感じられる。
ヒップもだるんとお肉が垂れ下がっているのでなく、ツンと上がっているのにふんわりしている。
そんなスタイルこそ、マシュマロボディなのです。
マシュマロボディを手に入れるためのエクササイズ法とは
・お腹を適度に引き締めよう!
6つに割れた腹筋もカッコイイけれど、丸みを帯びた体を手に入れたいのならば、適度な腹筋をするようにしましょう。
この時に、脇腹の筋トレも一緒にしておくといいそうですよ。
・二の腕の運動をして、バストアップも忘れずに!
上半身は、捻りの動作を取り入れましょう。
インナーマッスル、体幹を鍛えて余計な脂肪はシェイプさせておきましょう。
・お尻は大きく、でも垂れていないスタイルを目指す!
姿勢が悪いと、見た目に悪い出っ張ったお尻が出てきてしまうかもしれません。
太もものシェイプ以前に、姿勢がよくなるように意識して行動しましょう。
参考記事:美尻を目指したいのに、それでもお尻が垂れる人はこんなNG習慣の持ち主だった!
・背中も姿勢よく、ちゃんと伸ばそう!
こちらも姿勢が悪いと、美しく見えません。
背筋を鍛えつつ、背筋はピンと伸ばしましょう。
マシュマロボディを手に入れるためのボディケア法とは
まず、体を洗う時には丁寧に。
ブラシでゴシゴシこすったり、手でひっかいたりガリガリとこすったりするのはNGです。
手のひらでボディソープを泡立てて伸ばしていきましょう。
タオルよりも、自分のお肌の調子がよくわかるそうです。
肌が硬いところは、クリームを塗ってマッサージをして、柔らかくしていきましょう。
たまにはスクラブをして、全身のケアと保湿対策もしっかりしていきましょう。
マシュマロボディをキープするには
マシュマロボディをキープするには、食事を制限して運動だけやって、とにかく痩せればいいというわけではありません。
食事もちゃんととりながら、運動もしなければいけないのです。
痩せることにハマりすぎないように要注意です。
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老化を防ぐ「ランニング」を、上手に長く続けるコツってあるの?
程度な運動は、老化を防ぎダイエットにも効果あり、美肌にも良く、もちろん健康のためにもなります。
運動をすることで体の代謝が良くなり、「さびにくい」体が手に入るのだとか。
ですが、運動をする習慣がない人がいきなり始めようとしてもなかなか大変なものです。
そんななか、「スポーツジム」「水泳」などと並んで女性から注目されているのが「ランニング」です。
でも、習慣づけるのが大変なイメージもあります。
それでは、どうしたらランニングを続けることができるのでしょうか?
先行投資!お気に入りのウェアとシューズを購入しよう
いざ走る時に、学生時代のジャージや古びたシューズではテンションが上がりません。
まずは、形から入ってみてもいいでしょう。
ランニング用のウェアやシューズはやや高価ではありますが、テンションが上がってランニングしたい!と前向きになれます。
毎日走らなくてもいいと思おう
ランニングでは、つい「毎日走らなきゃ」と思いがち。
もちろん、毎日走るのがベターではありますが、雨の日は?寒い日にも走らなきゃいけないの?前日に残業があった時には、さすがにサボりたい…。
そう考えてしまい、なかなか走り出せない人もいるそうです。
ですが、毎日走らなくたっていいのです。
曜日を決めてもいいですし、週に〇日走るようにしよう!とスケジュールをたててみましょう。
おすすめの時間帯は朝だそう。
朝日を浴びながら走るのは爽快ですし、夜にランニングをするのは「怖い」「仕事終わりはキツイ」という声もあります。
とにかく「面倒だな」と思わずに、まずは走り出してみるべきです!
走らなかった日は、家で運動するのもいい
飽きっぽい人は、たまにはランニングを休んで家でできる運動をするのもいいでしょう。
ストレッチやヨガ、体操などがおすすめです。
できれば起きてからすぐに始めるのがおすすめです。
こちらも習慣化することで、ランニングに飽きにくくなるかもしれません。
ランニングしたら、自分に「ご褒美」
ランニングをしたらいいことがある!と、自分にご褒美を用意しておくのもコツです。
ただし、スイーツなどは避けましょう。
ランニングをするたびにお菓子を食べる習慣をつけてしまっては元も子もありません。
バスソルトやアロマなどがおすすめです。
「無理をしない」ことを念頭において、楽しく走りましょう!
そうすることが、10年後、20年後の美につながるのかもしれません。
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